当店に英国のワインはありません
みなさんはチリワインがお好きですか?
スーパーなどでよく見ますよね。
コスパが高いというイメージをお持ちの方がいるかもしれません。
ではここに、
「チリワインを探してる人」がいたとします。
その人は
「チリで造られたワインが飲みたい」のか
「手頃で美味しいワインが飲みたい」のか
どちらでしょうか?
品質とコスパについて
いきなりタイトルと関係ない話をしたところ、さらに混乱させてしまいますが、別の話を重ねさせてください。
私は
「良いワイン」とは「コスパの高いワイン」だと思ってます。
そう定義しています。
値段が上がればワインの品質が上がるのは当たり前です。
品質を高めるためにコストをかけて造っていて、その結果が値段に反映されているので。
ではここに
① ¥2,000の品質、値段は¥3,000のワイン
② ¥1,900の品質、値段は¥1,500のワイン
の2つがあったとします。
あなたにとって「良いワイン」はどちらですか?
恐らく多くの人は、少なくとも①と②を比べる分には、
②の方が良いワインと思うのではないでしょうか?
では、どっちの方が「コスパの高いワイン」でしょうか?
これは明らかに②ですよね。疑問を持つ人はいないでしょう。
そうなると、「良いワインとはコスパの高いワインである」となりませんか?
チリワインはコスパが良いか?
さて、冒頭で申し上げた通り、「チリワインはコスパが良い」という話を聞くことがあります。
私は、これは50%は正解で50%は誤りだと考えています。
もしチリのワインが、本当にコスパが高いのだとしたら、当店はチリワインだらけになっているハズです。
当店のワインの選定基準は、「品質が値段よりも高いと判断できること」です。国やブドウ品種は関係ありません。なので、仮にコスパの高い国・産地があるとしたら、必然的にその国・産地のワインが多くなります。
ですが実際には、当店にはイタリアやスペイン、それから一般に「割高」と思われがちなフランスワインも多くあります。
チリは土地代や人件費が安いので原価が(ヨーロッパと比べて想定的に)安い、それは本当だと思います。
他方、ヨーロッパの国々は2000年以上ワインを造り、飲み続け、そしてワイン大国として世界に名を馳せている「強力な実績」があります。
品質の高いワインを造る経験値、歴史、伝統を「原価の安さ」だけで100%覆せるとは思いません。
もちろん、前述の「コスパが大事」という前提を考えると原価の安さも当然直球の強みです。
つまるところ、
ヨーロッパのワインとチリのワインはトントンなのでは?
ということです。
実際、当店に並んでいるヨーロッパのワイン:
「メゾン P&F クレマン ド ロワール」、
「ウルテリオール ガルナッチャ」、
「ランゲ ネッビオーロナ ティーヴォ」
などは素晴らしいコスパで、飲んだ方々から多くの納得を頂いております。
また、チリの「デル スール レセルバ」シリーズや
「ビーニャ ファレルニア」社のワインも驚くべき品質(≒コスパ)があります。
つまり、チリとヨーロッパはトントンなのではないでしょうか。
「チリのワインが欲しい!」という方、
もしコスパの観点でそうお考えなら、何もチリワインから選ぶ必要はないと思います。
もちろん「チリ産ならではの要素」をお求めならチリワインを選べばいいのです。
当店に英国のワインはありません
さて、近年イギリスのスパークリングワインが注目を浴びているのはご存知でしょうか?
元々土壌がフランスのシャンパーニュ地方と似ていて、地球温暖化によって気温が上がった結果良いブドウができるようになったらしいです。
飲んだことあります。確かに美味しいです。シャンパーニュに似ているのも分かります。
ですが、正直高い。
¥12,000のイギリスのスパークリングを飲むなら、私は¥8,000のシャンパーニュを飲みます。
シャンパーニュってその名前だけでブランド価値があって、コスパが悪いワインの代表みたいな感じがしますよね。
ですが、さすがにイギリスのスパークリングワインよりコスパ良いです。
なので当店にはイギリスワインはありません。
「品質が値段以上」と思えるイギリスワインに出会えていないので。
「イギリスワイン」を探している人は、オンラインで探して買ってみてください※。
ただ、「『なんか流行ってる』から『きっと美味しいんでしょ?』」と思っているだけの方は、イギリス以外で良いスパークリングワインをご提案申し上げるのでご相談ください。
(※オンライン専門店のワインの品質を私はかなり疑っているので、できれば実店舗を有し、利用者からも支持されているお店のECサイトで買うことをオススメします)
ワインは1本買うとまぁまぁの量になります。失敗したくないですよね。
好き嫌いは別として、
少なくとも品質面では納得いただけるワインを、
今後も提供してまいります。
以上
当店に英国のワインはありません
みなさんはチリワインがお好きですか?
スーパーなどでよく見ますよね。
コスパが高いというイメージをお持ちの方がいるかもしれません。
ではここに、
「チリワインを探してる人」がいたとします。
その人は
「チリで造られたワインが飲みたい」のか
「手頃で美味しいワインが飲みたい」のか
どちらでしょうか?
品質とコスパについて
いきなりタイトルと関係ない話をしたところ、さらに混乱させてしまいますが、別の話を重ねさせてください。
私は
「良いワイン」とは「コスパの高いワイン」
だと思ってます。
そう定義しています。
値段が上がればワインの品質が上がるのは当たり前です。
品質を高めるためにコストをかけて造っていて、その結果が値段に反映されているので。
ではここに
①¥2,000の品質、値段は¥3,000のワイン
②¥1,900の品質、値段は¥1,500のワイン
の2つがあったとします。
あなたにとって「良いワイン」はどちらですか?
恐らく多くの人は、
少なくとも①と②を比べる分には、
②の方が良いワインと思うのではないでしょうか?
では、どっちの方が「コスパの高いワイン」でしょうか?
これは明らかに②ですよね。疑問を持つ人はいないでしょう。
そうなると、「良いワインとはコスパの高いワインである」となりませんか?
チリワインはコスパが良いか?
さて、冒頭で申し上げた通り、「チリワインはコスパが良い」という話を聞くことがあります。
私は、これは
50%は正解で50%は誤り
だと考えています。
もしチリのワインが、本当にコスパが高いのだとしたら、当店はチリワインだらけになっているハズです。
当店のワインの選定基準は、「品質が値段よりも高いと判断できること」です。国やブドウ品種は関係ありません。
なので、仮にコスパの高い国・産地があるとしたら、必然的にその国・産地のワインが多くなります。
ですが実際には、当店にはイタリアやスペイン、それから一般に「割高」と思われがちなフランスワインも多くあります。
チリは
土地代や人件費が安いので原価が(ヨーロッパと比べて想定的に)安い、
それは本当だと思います。
他方、ヨーロッパの国々は2000年以上ワインを造り、飲み続け、そしてワイン大国として世界に名を馳せている「強力な実績」があります。
品質の高いワインを造る経験値、歴史、伝統を「原価の安さ」だけで100%覆せるとは思いません。
もちろん、前述の「コスパが大事」という前提を考えると原価の安さも当然直球の強みです。
つまるところ、
ヨーロッパのワインとチリのワインはトントンなのでは?
ということです。
実際、
当店に並んでいるヨーロッパのワイン:
「メゾン P&F クレマン ド ロワール」、
「ウルテリオール ガルナッチャ」、
「ランゲ ネッビオーロナ ティーヴォ」
などは素晴らしいコスパで、飲んだ方々から多くの納得を頂いております。
また、チリの
「デル スール レセルバ」シリーズや
「ビーニャ ファレルニア」社の
ワインも驚くべき品質(≒コスパ)があります。
つまり、チリとヨーロッパはトントンなのではないでしょうか。
「チリのワインが欲しい!」という方、
もしコスパの観点でそうお考えなら、何もチリワインから選ぶ必要はないと思います。
もちろん「チリ産ならではの要素」をお求めならチリワインを選べばいいのです。
当店に英国のワインはありません
さて、近年イギリスのスパークリングワインが注目を浴びているのはご存知でしょうか?
元々土壌がフランスのシャンパーニュ地方と似ていて、地球温暖化によって気温が上がった結果良いブドウができるようになったらしいです。
飲んだことあります。確かに美味しいです。シャンパーニュに似ているのも分かります。
ですが、正直高い。
¥12,000のイギリスのスパークリングを飲むなら、私は¥8,000のシャンパーニュを飲みます。
シャンパーニュってその名前だけでブランド価値があって、コスパが悪いワインの代表みたいな感じがしますよね。
ですが、さすがにイギリスのスパークリングワインよりコスパ良いです。
なので当店にはイギリスワインはありません。
「品質が値段以上」と思えるイギリスワインに出会えていないので。
「イギリスワイン」を探している人は、オンラインで探して買ってみてください※。
ただ、「『なんか流行ってる』から『きっと美味しいんでしょ?』」と思っているだけの方は、イギリス以外で良いスパークリングワインをご提案申し上げるのでご相談ください。
(※オンライン専門店のワインの品質を私はかなり疑っているので、できれば実店舗を有し、利用者からも支持されているお店のECサイトで買うことをオススメします)
ワインは1本買うとまぁまぁの量になります。失敗したくないですよね。
好き嫌いは別として、
少なくとも品質面では納得いただけるワインを、
今後も提供してまいります。
以上